へのつっぱりはいらんですよ!
筋肉マン「へのつっぱりはいらんですよ!」
謎のおじさん「おお!ことばの意味はわからんが、とにかくすごい自信だ!」
カリオストロの城
クラリス「私も連れてって、ドロボーはまだ出来ないけど、きっと覚えます。私 私… お願い!一緒に行きたい」
ルパン「クラリス…バカなこと言うんじゃないよ。また闇の中へ戻りたいのか?やっとお陽さまの下に出られたんじゃないか…なっお前さんの人生はこれから始まるんだぜ!俺のようにうす汚れちゃいけないんだよあ。そうだ!困ったことがあったらねいつでも言いな!おじさんは 地球の裏側からだってすぐ飛んで来てやるからな」
(中略)
銭形警部「くそー、一足遅かったかぁ!ルパンめ、まんまと盗みおって。」
クラリス「いいえ、あの方は何も盗らなかったわ。私のために戦ってくださったのです。」
銭形警部「いや、奴はとんでもないものを盗んでいきました。」
クラリス「・・・?」
銭形警部「・・あなたの心です。」
クラリス「・・・はい!」
銭形警部「では、失礼します。」
明日はきっとトゥモローじゃんよ
ミュウ父『ダンディさん、宇宙ってのはどんなとこですか』
ダンディ『宇宙はすごくデカい。そしてブービーズがありますね』
ダンディ『おっぱいが大きな子がたくさんいます。お父さんも好きですか?』
ミュウ父『大好きです』
フード・フォー・ソート
食い物んはとても大切だ、
なにしろ人間の体はそいつが食った物んで出来てるわけだ。
もし俺のクローン人間がいたとして、
そいつがハンバーガー以外食ったことがないとしよう。
そいつと俺は遺伝子的には同じでも、
まったく違った人間になるはずだ。
ハンバーガースパイクは、
俺よりも怒りっぽいかもしれないし、
日曜には教会に行くような男かもしれない。
狂暴な賞金首かもしれないし、
ワイシャツにはアイロンをあててから着るような男かもしれない。
いずれにしても、
ハンバーガースパイクは俺とは別人だ。
要するに、食い物んを選ぶときは、
よくよく考えて選ばないといけない、ってことだ。